千と千尋の神隠の解説

主人公の千は小学生10歳の少女、荻野千尋(おぎの ちひろ)です。どちらかといえば、おっとりしている一人っ子。ごく普通の女の子が、両親と引越し先の町に向かう途中で、不思議な体験をします。父親の運転する車が道を間違えて、車から降りると変なトンネルを見つけます。父も母もその中へ入ってみようと言い出しますが千尋はあまり気が進みません。しかし両親に連れられてトンネルを出てみると見たこともないような広大な草原でした。歩き進みますが人の気配がありません。しかし街の中にはたくさんのお店やさんがあり、すべて食べ物屋さんであることがわかりました。おいしいそうな匂いが漂ってきます。両親は1軒の店に入りますが店主の姿がありません。お金は後で払えばいいと言いと食べ始めます。無断で食べた両親は、呪いをかけられ豚になってしまいます。千尋は驚いて逃げ惑います。そして、千尋の前に謎の少年ハクが現れます。千尋は、ハクの勧めで八百万の神々が集う湯屋「油屋(あぶらや)」で働くことになります。湯屋の経営者、湯婆婆は、千尋の名前を奪い、「千」と名づけました。千として、湯屋で働き、両親を助けようと困難に挑戦していくうち、千尋のときには考えられなかった強い力がついていました。楽天レンタルのレビューで非常に評判がいいようです。

千と千尋の神隠しでは、主人公の千尋がごく普通の女の子であるところがとても魅力的です。また登場人物にも工夫が凝らされていて、千の面倒を見てくれる、リン、番頭のカエルなど最高に楽しいキャラクターです。声優の豪華キャストにも注目したい作品です。そして残念ですがジブリ作品はいまのところブルーレイ化されてません。ですが12月からブルーレイ化されていくとのことなので、宅配ブルーレイ利用者は今から楽しみですね。